JICAなどによるメコン川流域における環境保全の開始(6月26日)

JICAなどによるメコン川流域における環境保全の開始(6月26日)

メコン川委員会と国際協力事業団は、メコン川流域における森林保全と河川流域管理に関する共同研究を開始し、地域の管理と環境保全の改善を目指しています。

この調査は、先週金曜日にラオスで開かれた会議で、MRC(メコン川委員会)とJICA(独立行政法人国際協力機構)、両国の40人の関係者の協力のもとにプロジェクトの党書に調印され、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム、を含むメコン5か国を対象とし、2019年3月に完了する予定です。

このプロジェクトには日本政府も資金援助をしており、メコン盆地の森林資源を確認し、地域の環境保全に貢献することを目的として行われています。

MRCのCEO、Pham Tuan Phan氏は、「このプロジェクトは、加盟国とミャンマーの森林資源と保全の現状を評価し、森林保全につながる質の高い流域管理のための政策を促進させることを可能にする。」と述べ、

JICAの森田高平副局長は、「このプロジェクトは、流域の持続可能な発展を達成するために、開発と自然保護の間の適切なバランスをとる重要な使命である」「MRCが今日の流域に直面している環境問題への解決策を見つけられるよう知識、技術、資源を集めて支援する。」と宣言しています。

環境省の広報担当者であるEang Sophalleth氏は、「環境保全に重点を置いたプロジェクトを常に支援しており、環境保全に関するJICAプロジェクトを歓迎している」と述べ、このプロジェクトに拍手を送っています。

また、このプロジェクトは、2016年9月の第8回メコン・ジャパン・サミット(2016年9月)で、メコン川流域の森林資源の保護、環境保全に貢献するための調査を開始することを希望した安部晋三首相の構想からスタートしました。

MRCは、今年初めに、メコン川流域の資源管理と洪水や干ばつ問題に対処するため、カンボジアとラオス、カンボジアとタイの2つの共同プロジェクトを立ち上げました。

出典:KHMER TIMES

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