2050年にアジア経済が世界をどのように支配するのか(3/27)

ニューデリー(データリード/ ANN) – PwCのレポートによると、世界の10大世界経済のうち4つはアジアからのもので、中国とインドが2050年までに世界をリードするようです。

近年、世界経済の勢力が多くの新興市場へと急激に変化し始めています。新興国は現在の先進国よりも強い成長の可能性を秘めています。

PwCの報告書は、2050年までにインドネシアなどの新興経済国が英国およびフランスよりも大きくなり、パキスタンがイタリアおよびカナダを追い越す可能性が高いことを強調しています。成長速度で言えば、ベトナム、インド、バングラデシュが2050年までの間で最も急成長を遂げている経済国である可能性があります。

E7諸国(インド、ブラジル、メキシコ、ロシア、インドネシア、トルコ)の成長は、G7諸国(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)の成長を凌駕し続けるでしょう。

20年前、E7はPPP換算(購買力平価説)でG7の35%のサイズでした。しかし25年後、これらの新興経済国はG7を追い越しました。今後25年間で、E7は2040年までにG7の2倍のサイズになる可能性があり、世界経済の力に大きな変化が見られると予想されます。

世界経済力の移動は、中国とインドに集中していると言われています。中国はすでにPPPで最大の経済国となっており、2050年まで首位を維持し、GDPは58499であると予想されています。

インドは世界第2位の経済大国になると予想されています。インドは最速の経済成長を遂げるに十分な可能性を秘めており、2050年までには米国を追い抜きGDPは44128に達すると予測されています。米国は3番目の位置に成り下がりGDPは34102だと予測されています。

インドネシアはPwCのレポートの予測通りに成長しており、PPPの予測GDPは10502となる4番目の経済大国になると予想されています。

先進国である日本は、世界のトップエコノミーのリストに留まり、PPPでの予測GDPが6779で8位にランクされています。

出典:Phnom Penh Post