太陽光発電建設のためにADBが約760万ドルを融資(5/25)

アジア開発銀行(ADB)は5月24日、再生可能エネルギーの開発に貢献するためにカンボジアで100メガワット(MW)の太陽光発電施設の建設を支援するために764万ドルの融資を承認しました。

ADBの気候変動スペシャリストのPradeep Tharakan氏は、ADBの支援は、太陽光発電開発によるカンボジアのエネルギーミックスの多様化を助けるだけでなく、パリの気候協定のとおり温室効果ガス排出削減目標の達成にも役立つと述べました。

Tharakan氏は「信頼性があり、持続可能で手頃な価格のエネルギー源を持つことは、カンボジアのような急速に拡大している国の経済発展にとって極めて重要です。」と述べました。

ADBの融資に加えて、国立ソーラーパークプロジェクトのための融資パッケージには、戦略的気候基金から1100万ドルの融資と300万ドルの助成金が含まれています。具体的にはScaling Up Renewable Energy Programによるものです。

また、カンボジアの国家電力会社であるElectricite du Cambodge(EDC)の能力開発を支援するために、韓国のe-AsiaおよびKnowledge Partnership Fundから提供された50万ドルの技術援助助成金、およびカンボジア電力公社太陽光発電技術とソーラーパークの計画の電気レギュレータをADBがこれらのリソースを管理しています。

今回のプロジェクトは、カナダとシンガポール政​​府からの助成金で準備されました。

 

出典:クメール・タイムズ