内務省 Facebook偽アカウントに警鐘 (10月29日)

内務省 Facebook偽アカウントに警鐘 (10月29日)

 

内務省は、フェイクニュースの拡散に対抗するために、政府関係者と身元を偽っているFacebookアカウントをいくつか特定しました。

同省は、偽っている身元にはRCAF陸軍司令官・Hun Manet中将・国庫財務局長のVong Bunintreavuth氏そしてベトナム団体が含まれていると言います。

また土曜日には、アカウントを特定し、科学の発展により国民の誰もがインターネットにアクセスできるようにしたと声明を出しています。

大臣は「個人が身元を偽れるのは、インターネットにアクセスする事の容易さのおかげである。ソーシャルメディアユーザーは、公式Facebookアカウントは青いチェックマークが付されていると認知すべきだ」と述べました。

その公式アカウントには内務省・経済財政省・労働省・国庫総合部や税務総局等が含まれています。

「情報技術局は、多くの偽アカウントを凍結させる作業を続けている。インターネット犯罪に対抗するためには、このセグメントが重要な役割を果たしている。」と大臣は加えました。

内務省のサイバー犯罪課のChea Pov局長は「私の課は、すぐに偽アカウントの身元を特定できる。当局は苦情がある場合には適切な措置を取る。大衆や官僚から、オンラインで身元を偽られたとの苦情があった。Facebookアカウントの中には周りからの評判が悪いものもあれば、他のFacebookユーザーを騙すものもあります。一部の人々にとってはFacebookは害を及ぼします。」とコメントしました。

カンボジア独立メディアセンターのメディアディレクター、Nop Vy氏は昨日、内務省の意向に疑問を呈し「透明性が欠如しているのでないか。我々はいくつかの疑問がある。アクションを起こす前に、政府に正当性があり、透明かどうかを我々は確証を得ていない。」と述べています。

Licadho人権団体の上級調査官、Am Sam氏は、ソーシャルメディアユーザーは「偽アカウントを作成したり、政府を侮辱していると思われるメッセージを投稿したりすることができる。偽アカウントを作成したことで逮捕された事実はない。まだインターネットを規制する法律はなく、当局はソーシャルメディアユーザーを訴える為に刑法を用いている。今現在、インターネット上での言論の自由は制限されつつある」と言っています。

政府は5月、フェイクニュース拡散を監視するタスクフォースの作成を決定しました。3つの省庁は、社会を混乱させ、国家安全保障を脅かし得るフェイクニュースの拡散を防ぐため、電気通信サービスプロバイダーと協力することに合意しました。

出典;KHMER TIMES

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