モンドルキリ州、象の密猟者を追う(2月27日)

モンドルキリ州、象の密猟者を追う(2月27日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンドルキリ州当局は、Keo Seima Wildlife Sanctuaryの近くで象牙を狙って象を撃った密猟者を追っています。
環境省のNeth Pheaktra氏は、昨日、州環境局の自然保護管がカシューナッツ農園で10日前に撃たれたであろう象を見つけたと語りました。
彼は象の身長は2.70メートル、長さは4.50メートルで、体重は約2トンだったと語りました。

「象の体を調べたところ、象牙を取るために撃たれたことがわかりました。その象の牙が欠けていて、尾は切り取られてました。象の体には銃創がありました。」と彼は述べました。

「我々はこの事件を調査中ですが、その中で、犯人は自家製の毒の弾丸を使って撃ったことがわかりました。その象の右眼の近くに、銃創がありました。」と彼は語りました。
州環境局の副局長Din Bunthoeun氏は、局職員が犯人を探し出そうとしているが、まだ容疑者は見つからないと述べました。
象は埋葬されましたが、その骨格はカンボジアの多様的な象の生活に関する科学的研究のために後で展示される予定です。

過去3年間で、3頭の象が射撃または老齢で死亡しました。さらに、去年、保護地区でハンターによる罠で捕まった子象が死んでいるのが発見されました。

「我々はこの違法な象牙売買を非難し、その犯人を逮捕するために捜査しています。」とPheaktra氏は述べました。
環境省はパートナーと協力して、法執行機関を利用した保護地域の長期的な保全計画の策定、市民の意識の向上、象の森林と回廊の保護を行っています。
「同省は、カンボジアで象の保護活動に参加し、それらを殺さないように全員に呼びかけたい」とPheaktra氏は述べました。
モンドルキリ州の保護地域には、推定120〜170頭の象がいます。特に北東山脈とカルダモン山脈の熱帯雨林に住む約500頭の象がいます。

出典:Khmer Times