テロの疑いでKNLF容疑者を逮捕(11月2日)

テロの疑いでKNLF容疑者を逮捕(11月2日)

 

プノンペン警察は昨日、違法銃器の売買の疑いでクメール国民解放委員会(KNLF)の容疑者を逮捕しました。

Por Senchey地区警察のYim Saran氏は、容疑者をKampong Speu地方で働く警備員のPeng Sokha氏(49歳)と身柄を特定しました。

Yim氏は昨日朝、Sokha氏を逮捕し、テロや国境を越えた犯罪に対抗する為、身柄を迅速に内務省の部署に移送したと述べました。

警視庁は、テロを起こすというKNLF計画により違法銃器売買の容疑により身柄を特定し、発行された裁判所の令状に基づいて逮捕しました。

逮捕前にSokha氏がFacebookに投稿した1分間の動画によりますと、昨年逮捕されたKNLF容疑者11人のうち、彼の兄弟は違法に銃器を売買した容疑で逮捕されたそうです。

「我々は彼の身柄を拘束し、警察は彼に詳しいことを聞いている。この件はまだ調査中なので、これ以上コメントすることはできない」Col Saranは言っています。

警察は現在、KNLFと関係があると疑われる12人の容疑者を逮捕しました。

加えて、29丁のAK-47アサルトライフル、1丁の拳銃、数多くの爆薬と弾薬を押収しました。Sokha氏の逮捕中に爆発物は発見されなかったとの事です。

解任されたKNLFトップのSam Serey氏は、政府を崩す計画を繰り返し否定しています。

Serey氏は昨日、Sokha氏がKNLFのメンバーであることを否定し、彼のグループは銃器を持っていないと指摘しました。

「私が関与しているという噂は真実でなく、私を誹謗中傷しようとしている人々にいらだちを覚えている。私にはお金がないのに、どうやって銃器を買うことができる?」と彼は言及しています。

2014年から、約20人のKNLFメンバーが政府を倒そうとして告発されました。彼らは1年から10年の懲役刑を受けました。

出典;KHMER TIMES