カンボジア旅行の前に

カンボジアの基本情報(通貨・気候等)はこカンボジア国情報よりご確認ください。

ビザについて

日本人がカンボジアへ入国する場合、必ずビザ(査証)が必要です。ビザを取得する方法は大きく分けて3つあります。

①大使館や領事館

東京のカンボジア大使館や、大阪、名古屋などのカンボジア領事館に必要書類を提出することで、事前にビザを取得できます。郵送や代理申請、即日発行にも対応しているので、時間に余裕のある方は、渡航前にビザを手に入れておきましょう。

②インターネット

2006年から、インターネットでビザを取得できる「e‐ビザ」システムが始まりました。申請サイト(カンボジア王国外務国際協力省:http://www.mfaic.gov.kh/)には日本語ページもあります。必要事項の記入や顔写真のアップロード、クレジットカードによる支払を済ませましょう。無事に申請が受理されると、e‐ビザをメールで受け取ります。自分で印刷してパスポートに貼り、手続きは終了です。

※e‐ビザ申請サイトを装った偽サイトに気をつけましょう。

③カンボジアの空港や国境

プノンペンやシェムリアップの国際空港ほか、ベトナムとタイの国境(陸路)でビザを受給できます。空路から入国する場合は、飛行機の中でもらえるビザ申請用紙を到着後に提出しましょう。陸路の場合は、イミグレーションオフィスの窓口で同様の手続きを行います。

※到着便の時間が重なることで、ビザ申請に時間がかかることがあります。また、国境でビザを申請する際に米ドルが使えないことや、不当に高い料金を請求されるケースもあるので注意が必要です。

 

カンボジアの交通手段

カンボジアには、市内バスや電車などの交通網はありません。そのため通常観光で利用されるのが、トゥクトゥク、タクシー、バイクタクシーです。タクシーは全てメーター制なので安心ですが、電話して呼ぶのが一般的で流しのタクシーがほとんど無いのが現状です(料金メーターが付いているかご確認ください)、トゥクトゥク、バイクタクシーは価格交渉をしてから乗るのが一般的なので旅行者が多く金額を請求されることは多くあります。

金額の目安:プノンペン空港から市内までは$7、タクシー$13です。

プノンペン市内のは基本的に$3、シェムリアップの市内移動は基本的に$2です。

また、現在カンボジアにてタクシー配車サービスが多くあり、メーターでの支払いなので大変便利です。
下記が有名な配車アプリです。(別ページが開きます。)

 - ITSUMO TAXI

Cover art – EXNET TAXI

カンボジアのタクシー会社:

チョイスタクシー:023-888-023
グローバルタクシー:011-311-888

 

カンボジアのマナー

カンボジア人の大半が仏教徒であり、年上の人を敬い、しきたりや文化を大変重んじます。 カンボジア人は面子を大変重んじるので、人前でプライドを傷つけるような言動は避けましょう。同様にカンボジア人の頭を触るのは大変失礼な行為なので行わないようにしてください。(たとえ子供でも)。
また、宗教や政治に関する話はなるべくしないことをオススメします。

カンボジアの治安について

ここ数年でカンボジアの治安は大幅に改善し、殺傷事件に旅行者が巻き込まれることはほとんど無くなりましたが、未だにスリの被害は多発しているので、くれぐれも貴重品の管理には気をつけてください。
しかし夜間のトゥクトゥクやバイクタクシーによる犯罪もありますので、夜の移動は犯罪に巻き込まれる可能性が高くなりますので、なるべく外出は控えてください。またお金を持っていそうな身振りなどよりターゲットになりやすいので服装にも気をつけてください。
また、カンボジアでの交通マナーが大変悪いため、運転するときは周りを確認しながら慎重に行ってください。

カンボジアでの観光に必要なアイテム

日焼け止め・虫除け

カンボジアの観光地の多くは野外ですので、日焼け止め・虫除けは持ってくることをオススメします。

ティッシュ

カンボジアのトイレは不衛生で、ティッシュが設置されていないところも多いので、いつも持参しておくのが良いでしょうか

ティッシュ

カンボジアのトイレは不衛生で、ティッシュが設置されていないところも多いので、いつも持参しておくと良いでしょうか

飲料水

長い時間遺跡見学を行っていると熱射病になる可能性もありますので、水分補給はいつも心がけてください。

カンボジアの衛生・食

カンボジアの生水、氷、生野菜は食中毒になる可能性があるので、ペットボトルに入った水を購入する(その際はペットボトルの呑口も念のため綺麗に拭いてからのむか、ストローを使って飲んでください。)、氷を覗いてもらうまたは捨てる、火の通った野菜のみを食すなど、食生活には気をつけてください。またトゥクトゥクでの移動の際は砂埃が多いので、マスクを持参することをオススメします。
またカンボジアにて安価な地元料理を食べる際には、箸やお皿をしっかりと拭いてから食することをオススメします。

カンボジアのインターネット環境

カンボジアのプノンペン、シェムリアップの宿泊施設・レストラン・カフェなど至るところでWifiが利用出来ます。また長距離バスでもWifiがついているものもありますので、日本からスマートフォン、タブレット、PCなど持参すると不便なくご利用頂けるかと思います。
自分の居る位置の周りにどういった施設があるか調べることが出来るウェブサイト(英語)TOVNARは便利です。:タウナー.com(カンボジア語で「どこ行く?という意味」

カンボジアの風俗事情

カンボジアでは風俗は法律で禁止されています。しかしガールズバーやカラオケでは合意の上での売春が頻繁に行われているのも現状です。AIDSの感染率が高い国としても知られていますので、カンボジアとの性交渉の際にはコンドームの使用をしっかりと心がけてください。
未成年(18歳以下)への性行為を行い警察に捕まった場合は禁錮刑となります。