カンボジアマンゴーに新基準「keo romeat」を採用予定、輸出促進か(5月9日)

カンボジアマンゴーに新基準「keo romeat」を採用予定、輸出促進か(5月9日)

政府が「keo romeat」と呼ばれるマンゴータイプの基準を発表する予定です。これは、海外での販売と消費者の信頼を獲得する動きとのことです。

カンボジア基準協会Chan Sopha氏は、クメール・タイムズ紙に、農業従事者や業界関係者と協力して、サイズや色などの全ての情報を集めて、病気や汚染物質も共通化、新しい基準を確立します。

「われわれのマンゴーは、消費者にとって安全で地域や国際規制に準拠していることを確認したい」とSopha氏は述べました。

「私たちの目標は、農家や輸出業者を助けることだ」と彼は語ります。公式文書は年末までに完成するでしょう。

初期のドラフトによれば、基準は重量、サイズ、グレード、色、ならびに農業および加工に関連する要因(化学的残留物、プランテーションおよび包装条件における衛生基準など)に基づきます。

新しい基準は、消費者の安全を確保する衛生植物検疫基準については、世界貿易機関(WTO)およびアセアン規制に準拠します。

農業総局のHean Vanhan氏は、この構想は、カンボジアのマンゴーを海外でより認識しやすくするだろうと語りました。

「地元の輸出業者が購入したいマンゴーを特定しやすくなり、外国のバイヤーとの交渉を促進するだろう」とVanhan氏は語りました。

Kampong SpeuにあるKeo Romeat Mango AssociationのOum Savoeun会長は、重量の基準は200~250グラムに設定すべきであると語りました。

彼は、果物の価格は季節によって異なり、現在、包装されていないマンゴーは市場で800リエル/ kg(約20円))ほどで販売されていると語りました。

カンボジア基準協会では、これまでさまざまな製品に830の基準を採用してきました。