カンボジアの深刻な森林破壊

かつて広大な森林地帯に覆われ、インドシナトラやゾウなどの様々な動植物が生息していたカンボジアは、過去20年間で深刻な森林破壊に直面する国の1つとなった。衛星調査によると、数千平方マイルの森林で生息していたローズウッドや熱帯広葉樹の伐採、ゴム園や農業プロジェクトの開墾により、原生林のわずか3%しか残っていない。この森林破壊の急激な進行は、カンボジアの政治家や警察、軍に数百万ドルもの賄賂を払い行われている悪徳ビジネスや闇市場によるものである。

森林破壊の多くは、公園やカンボジア北部のプレイラング森などの保護地域でカンボジアと外国企業によって行われ、先住民族は追い出され、生活を壊されてしまっている。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)