カンボジアからの食糧輸出大きく増加

カンボジアは、世界的なCOVID-19の流行にも関わらず、今年5か月間で、合計140万トンの米以外の農産物を海外市場に輸出した。

農林水産省の報告によると、輸出された農産物には、キャッサバ、カシューナッツ、トウモロコシ、バナナ、マンゴー、胡椒などが含まれていた。内訳では、1月から5月にかけて、約996,290トンのキャッサバが輸出され、昨年の同時期と比較して9.7%増加した。

また、カシューナッツの輸出は25%以上増加して190,141トン、バナナの輸出は121,415トンで172%増加した。報告書はまた、生マンゴーと胡椒の輸出が50%と22.6%増加し、それぞれ44,099トンと2,527トンに達したと述べた。

一方、キャッサバ粉とトウモロコシの輸出は、それぞれ97%、29%と大幅に減少し、それぞれ10,272トンと35,636トンになった。

同時に、米の輸出は42%増加し、356,097トンの米が国際市場に出荷されている。

(各種ニュース記事を参考に作成・編集しています。)