カンボジア、 エボラ 予防に対する準備を整える(5月22日)

カンボジア、 エボラ 予防に対する準備を整える(5月22日)

世界保健機関(WHO)が先週コンゴ民主共和国で新たな大発生を発表した エボラ ウイルス病について注意を払うようにカンボジア健康省が警告を出しました。

同省の伝染病管理部は、特に エボラ の影響を受けた国を行き来する旅客のために、カンボジア人に3ページにも昇る注意喚起を発表しました。

「高熱と エボラ ウイルスの症状がある場合は、すぐに航空職員に報告する必要があります。」と注意に記載されてます。

 エボラ ウイルスの症状は発熱、疲労、筋肉痛、頭痛および咽喉痛、その後、嘔吐、下痢、出血を発症します。

また、空港では誰もが エボラ の症状を持つ人および エボラ で死んだ人の誰もが身体に触れてはいけない、とも記載されてます。

“手を洗う時にはアルコールを使ってください。もし、手がかなり汚れている場合は、ソープと水できれいにしてください”

” エボラ 症状があるときに直ちに治療をしてください。”と注意喚起してます。

 エボラ を疑うような症状が少しでもあれば、できるだけ早く近くの病院や保健所に行く必要があります。

「世界保健機関(WHO)から エボラ の発生に関する報告を受けた後、伝染病管理部は、 エボラ 病の予防と準備を強化するための行動を取っている」と、保健省の広報担当者でもあり、DCDのディレクターでもあるLy Sovann氏が語りました。

同部署がコンゴ民主共和国における病気の発生に関する情報を発信していたため、カンボジアでも迅速に対応、行動を起こすことができたと伝えています。

陸海空の国境の各職員に対して、旅行者の中でも特にアフリカからの旅行者の健康に気をつけるよう、注意喚起しています。本注意喚起には、症例の予防、措置が記載されています。

 エボラ からの感染を防ぐ方法に関するメッセージは、全国に広がっているはずです。

アフリカからの旅行者は、摂氏38.5度以上の熱、筋肉痛、疲労、嘔吐、発赤または出血などの症状を抱えている人に最寄りの病院に行くか、または家族や他の人に病気が広がらないように緊急治療を受けるためにホットライン115番に連絡してください、と彼は話しました。

このウイルスは、咳、くしゃみ、または汚染された衣類や寝具との接触や血液や他の体液と直接接触することによって感染します。

カンボジアの閣僚会議は、2015年9月、世界的な流行病がカンボジアに広がるのを防ぐために、健康措置に関する法令(sub-decree)を承認しました。

これは、法律施行の仕組みを強化し、世界の流行病が国際空港、国境検問所、港湾を通じてカンボジアに拡散するのを防止する効果を確実にすることを目指しています。

本法令は、は、2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)、2005年にH5N1、2009年にAH1N1、2014年にエボラ、2015年に中東呼吸器症候群(MERS)の国際的な流行に対応して作成されました。

本法令では、保健当局は、海外の流行病と接触する疑いのある乗客の健康状態を入港時に確認する権限があります。

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