カンボジア、入国者の5万ドルの保険契約と3,000ドルのデポジット免除におおむね合意

フン・セン首相は、投資家やビジネス関係者、専門家らに対する3,000ドルのデポジットと5万ドルの保険加入免除におおむね合意したことを発表した。

しかし、経済財政省と保健省の技術部会は、入国制限政策の緩和が公衆衛生に影響を与えるかをチェックし、調整する予定だという。

経済省のMeas Sok Sensan報道官はクメール・タイムズに対し、投資家、企業幹部や管理職、技術スタッフなどのビジネス関係者とその家族への緩和手続きを行うと語った。

政府は近日中に、ビジネス関係入国者の詳細な手続きを発表するという。

また、企業は経営者や幹部、従業員とその家族を支援し、生活を保障する必要があるとして、「オンライン上で、支援および保障の手続きをすることができます。その後、QRコード付きの文書を関係者の渡航前に提出する必要があります。」と述べた。

報道官によると、経済省は全面的にこの政策を支援しているという。

一方で、新型コロナウイルスに感染していないことの証明書を到着前72時間以内に発行しなければならないという制度は継続される。通常の入国手続きの後、渡航者はすぐに検査を受け、結果は約8時間後に判明する。

到着日の夜、渡航者は保健省が事前に選出した候補ホテルの中から選択し、事前予約をして宿泊することになる。その宿泊料には、検査費用と食費、ホテルへの移動費が含まれる。検査で陰性だった場合、その後渡航者は14日間の自己隔離生活を送り、陽性だった場合は治療施設へ送られる。その際の費用は会社側が負担する必要があるという。

この制度は来週から導入され、当局は早期実施に向けて動いているという。

 

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