カンボジア、中国への米輸出量がEUへの輸出量を上回る(7/9)

カンボジアは今年上半期に初めてEUよりも多くの米を中国に輸出したと報告しました。

 

レポートは今年の上半期の王国の米の輸出が281,538トンに達したことを示しています – これは昨年の同じ期間から3.7パーセント増加しています。

 

この期間中の50の輸出先のうち、王国は118,401トンを中国に輸出した(42.06%)。カンボジアの米輸出の主要市場であるEUは、93,503トン(33%)を輸入した、と報告書は述べました。

 

カンボジアは昨年合計626,255トンの米を輸出し、そのうち43%、すなわち269,127トンがEUに輸出され、約17,000トン(27%)が中国に輸出されました。

 

カンボジアからの輸入米にEUが関税を課した後、中国は1月にカンボジアの米の輸入割当量を今年の30万トンから40万トンに増やすことで合意しました。

 

Amru Rice(Cambodia)CoのCEO、Song Saran氏は、カンボジアの米の輸出は、米輸出全体の85%を占めるジャスミン米の需要が高まっているために、増加していると述べました。

 

「私達は輸出量にあまり焦点を合わせていません、むしろ輸出の質に焦点を合わせています、そしてそれは私達により高い利益をもたらすことができます。」と彼は言いました。

 

今後の中国への輸出量が彼らの政府によって報告された40万トンの割当量に達するならば、カンボジアの米の輸出は今年後半に一気に増加することが予想されます。

 

 

出典:Phnom Penh Post