カンボジア、フランスとの貿易額昨年比9%増(6/11)

カンボジア、フランスとの貿易額昨年比9%増

カンボジアとフランスの間の貿易は昨年9%以上成長し、その価値は12億ドルを超え、フランスが欧州連合の中で3番目に大きな輸出市場となりました。

商務省の最近の報告によると、二国間貿易は2018年に前年比で9.2%増加し、カンボジアのフランスへの輸出は11億ドル以上の価値となりました。

同省のスポークスマンであるLong Kemvichet氏は「フランスはEUにおけるカンボジア製品の第3位の輸入国であり、したがって非常に重要な市場である。」と述べました。

Kemvichet氏は、カンボジアのフランスへの主な輸出品は衣類と履物、そして米であるとクメールタイムズに語りました。カンボジアは主にフランスから医薬品、ワイン、アルコール類、そして機械類を輸入しています。

「政府は現在、より多くのフランスの投資家をサービスおよび製造業に誘致しようとしている。私たちのおもてなし、観光、製造、そして金融サービスは、とりわけフランスの投資家にとって非常に魅力的な分野だ。」と彼は付け加えました。

商務大臣であるPan Sorasak氏は「カンボジアとフランスの間の貿易は政府の良好な関係の結果として毎年増加し続けている。」と先週プノンペンで地域アセアンフォーラムで話しました。

「カンボジアは非常にオープンでビジネスに優しい投資方針を持っています。そして今、政府は産業開発政策2015-2025に沿ってさらにビジネス環境を改善するために多くの改革を実行している。」と彼は言いました。

フランス大使館の経済カウンセラーであるPhilippe Baudry氏は、3月にKhmer Timesに、フランスはカンボジアで9番目に大きい輸出市場であり、18番目に大きいサプライヤーであると語りました。一方、カンボジアはフランスで112番目に大きな輸出市場であり、55番目に大きなサプライヤーです。

 

※出典:Khmer Times