アンコール遺跡のチケット売り上げが低迷(7/2)

アンコールエンタープライズの発表によると、カンボジアは2019年前半にアンコール遺跡のチケットを販売したことで、5570万ドルの収入を得ました。
アンコールエンタープライズによると、1月から6月にかけてのチケット販売数は8%減少したものの1,244,000人を超える外国人観光客がチケットを購入したそうです。

シェムリアップの観光局のディレクターNgov Sengkak氏によると、この国の新たな観光地がユネスコに登録されている寺院群から客層を奪っている可能性があるとされています。

Sengkak氏は「訪問者の減少が内的要因によるものか外的要因によるものかを調べたいと考えています。 同時に、私たちは訪問者を満足させるためにサービスの質を強化するために取り組んでいます。」

カンボジア旅行代理店協会会長のChhay Sivlin氏は、売上高の減少は中国の航空業界における規制の変更に関連している可能性があると述べました。

特に中国の会社の中には、規制が変更されたために、カンボジアへのフライト数が減ったものもあります。 Sivlin女史は、これがシェムリアップを訪れる人が少ない理由だと考えています。

彼女は対照的に、Preah Sihanoukにいる中国人観光客の数が著しく増加していることを指摘しました。そして、中国をカンボジアの沿岸地域に接続するフライトの数が増加していることが関係しています。

Sengkak氏は、シェムリアップでは中国人が観光客リストのトップを維持し続けており、今年の上半期には54万人の中国人がこの地域を訪れていると語りました。中国の次には韓国とアメリカが続きます。

遺跡への1日券は現在37ドルで、以前の20ドルから上昇しましたが、3日券は40ドルから60ドルになりました。 1週間のパスは現在60ドルから72ドルかかります。

2ドルの寄付はすべてのチケット販売に含まれており、カンタボパ小児病院で医療を必要としているカンボジアの子供たちに治療を提供するために使用されます。 6月現在、合計240万ドルがKantha Bopha Children’s Hospitalに寄付されています。

昨年、カンボジアは11%増の620万人の国際的な行楽客を受け入れました。今年は、700万人がカンボジアを訪れる見込みです。

 

出典:クメール・タイムズ