アンコールワット寺院の屋台を8月15日までに撤去

7月11日、アプサラ機構(Apsara Authority)は、8月15までにシェムリアップ州のアンコールワット寺院(Angkor Wat)とトラパインセスの池(Trapaing Ses)の西側にある屋台を自発的に撤去するよう事業主に通知した。

この呼びかけは、クメール遺産の象徴としての価値を向上させるために、1月に発表された寺院を改修する計画に沿って行われた。

当局は、発表以降、アンコールワットの敷地内に建設されたレストランと屋台の所有者15人が敷地を当局に引き渡したと述べている。しかし、現在、5つの大きな施設と100以上の小さな屋台が未だに残っている。当局は、「期限が過ぎた後、資産の損失または損害に関して責任を負いません。現在、近くの移転エリアに屋台を​​建設しており、8月末までに完成する予定です。9月に開店する予定で、事前準備のため、締め切りを守る必要があります。」と述べている。

7月12日、アンコールワット寺院の前で食品を販売しているソカー氏(Sokha)は、「アプサラ機構の発表はありましたが、新しい屋台がいつ完成するかについて具体的な日付は言われていません。私たちの生活が、毎日の販売による収入に依存している場合、屋台を退去させることができると思いますか?もし今それらを解体して、新しい場所がまだ準備ができていなかった場合、どうやって生計を立てていけばよいのでしょうか?」と述べている。

自発的に屋台を解体した土産物店のオーナーであるモウン・ラタナ氏(Mounh Ratana)は、観光客を増やし、地元の企業を助けるために行われているアンコールワット寺院の改修を見たいためであると述べた。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)