【大使館からのお知らせ】感染者数、276名

26日、カンボジア保健省は、 新たに1名の新型コロナウイルスへの感染が確認された旨発表しました。カンボジア国内における感染確認数は合計276例となっています。

保健省発表の概要は、以下のとおりです。
● ハンガリー人男性(70歳)
・フランスから、韓国を経由して、9月13日にカンボジアに入国。
・入国時の検査結果は陰性であったため、シェムリアップの自宅にて14日間の自主隔離を実施。
・9月25日に実施した自主隔離13日目の検査の結果、陽性を確認。
・現在、シェムリアップ州立病院にて治療中。

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【日本国外務省 危険情報・感染症危険情報】
● カンボジアを含めた世界の国・地域に対する「感染症危険情報レベル2」が発出されています。カンボジアへの不要不急の渡航は止めてください。

● さらに、カンボジアを含めた世界の国や地域に対して「危険情報レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」が発出されています。
世界各地で、新型コロナウイルスの感染が拡大しており、それに伴う国境閉鎖や外出禁止令等の措置により邦人旅行者等が行動制限を受けたり、航空便の突然の減便又は運航停止(各渡航先のみならず経由先の場合を含む)により影響を受ける事例が発生しています。
カンボジアにおいても、日本に帰国するためのルートが大幅に減少しています。

【カンボジアの入国規制】
● 現在、カンボジアへの入国は制限されています。詳細は以下のページにてご確認ください。
https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000197.html

● カンボジアに入国するすべての者は、PCR検査を受ける必要があり、検査の結果がでるまでの間カンボジア政府が指定する施設での待機が求められます。検査の結果、陽性の者が確認された場合には同一フライトの乗客全員が14日間の隔離措置となり、全員の陰性が確認された場合でも、14日間の自主隔離となり、13日目に再度PCR検査を受けることが求められます。
詳細は以下のページにてご確認ください。
https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000271.html

【カンボジアでの医療】
● 3月30日、カンボジア保健省は、すべての民間医療機関に対し、保健省の許可がない限り、新型コロナウイルスの治療と感染検査を禁止する旨通知しました。新型コロナウイルスに感染した場合には、カンボジア保健省が指定する病院(プノンペンの場合にはクメール・ソビエト友好病院、各州においては州立病院など)に入院することとなり、在留邦人の皆様が日頃から利用されている日系医療機関における検査、治療及び入院はできませんので、十分ご留意ください。

【感染予防】
● 引き続き日々の対策として、うがいや石鹸による手洗いの励行など感染予防に努めてください

● 日本国内においては、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」において集団感染がおきており、厚生労働省から国民の皆様に以下をお願いしております。
– 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
– イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。
厚生労働省「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」

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現時点でカンボジアにおいては、日本と同様の状況にあるわけではありませんが、これらの点に適宜留意いただければ幸いです。

(日本国大使館)